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4ヶ月で内定を獲得した転職媒体選びのポイント

会計事務所経験者で、これからステップアップで転職しようと思うけど、

  • 税理士試験の科目合格数が少ない。
  • 実務経験があるとはいえ、年数が3年未満だから自信がない。
  • 今の事務所でやっているのは会計ソフトの入力程度でスキルと呼べない。

といったことで悩んでいませんか?

じつは、科目合格数が少なくても実務経験が未熟でも、転職媒体選びを間違わなければ、希望の会計事務所への転職は十分可能です。

なぜなら、
媒体によっては、科目合格数やスキルより、先にあなたの人柄や意欲を伝えることが可能だからです。

私は、以前、科目合格数ゼロ、実務経験も2年間、ほぼ会計ソフトの入力のみのスキルで、希望の会計事務所に転職できました。

この記事では、4ヶ月で内定を獲得した体験をもとに転職媒体選びをお伝えします。

この記事の執筆者

浅野 匠
会計事務所に5回の転職で、5人の税理士のもとで通算18年勤務。そのうち3か所では、No.2として他スタッフの業務管理・指導、事務所のWEBサイト運営や集客にも従事。

これから、ステップアップで会計事務所に転職する人には必見の内容です。最後まで読んで、あなたの転職活動に是非お役立てください。

さっそく結論からお話しすると、

結論

科目合格数が少ない、実務経験はあるけどスキル不足なら、転職媒体は転職エージェントを選びましょう。

転職媒体選びは転職エージェントがおすすめ

経験者がスキルアップで転職するなら、媒体は転職エージェントがおすすめです。

とくに

  • 科目合格数が少ない
  • 経験者ではあるけど実務経験に自信がない

という場合は、転職エージェントでないと、正直厳しいです。

というのも、科目合格数や実務経験は、履歴書・職務経歴書など書類で一目瞭然です。どんなに意欲や熱意があっても、ハローワークや転職サイトなどのように、直接応募する媒体では不利になります。

転職エージェントのメリット

転職エージェントのメリットは、担当エージェントが間に入ってくれるところにあります。

人柄や意欲などを第三者の立場から伝えられる

会計事務所が経験者を募集する際は、人間性の次に、税理士試験の科目合格数や実務での経験を採用の基準に置きます。採用側は、以下の順序で応募者を判断します。

  • 科目合格数、実務経験を書類で審査
  • 面接で人間性、意欲を見る

この流れで行くと、ハローワークや転職サイトで応募しても、税理士の科目合格数や実務経験のスキル不足があると、書類選考で落とされてしまいます。

でも、転職エージェントであれば、担当エージェントが応募の際に、人柄や意欲を伝えることができます。

とくに、人柄は自分で言い出すものではなく、第三者の発言で初めて伝わるものです

ブラックな会計事務所を回避できる

じつは、転職エージェントを利用すると、もう一つ副次的メリットがあります。

それは、ブラックな事務所を回避できるところです。

というのも、
ブラックな事務所はハローワークを求人媒体にしている確率が高いからなんです。

ブラックな会計事務所は人の出入りが激しいので、募集のたびに転職エージェントのように費用がかかる媒体に求人を出していてはお金がいくらあっても足りません。

必然的にハローワークなどの無料の媒体を利用せざるを得なくなるんですね。

つまり、転職エージェントを利用することで自動的にブラックな事務所を選択肢から排除できます。

転職エージェントのデメリット

マイペースでの活動ができない

転職エージェントを利用すると、担当エージェントと一緒に転職活動を進めていくことになります。

担当エージェントは他にも案件を抱えているので、もちろん効率的に早く進めていきます。ゆっくり落ち着いて考えながらという人には、急かされるようでプレッシャーになるかもしれません。

担当エージェントの力量に左右される部分がある

担当エージェントにも、人によってスキルの違いがあります。業界に精通していて的確なアドバイスで頼りになる人もいれば、仕事の進め方自体が遅く、やきもきさせられる人もいます。

良い担当者に恵まれないと、転職先がなかなか決まらず、長引くリスクもあります。

リスク回避のためにも転職エージェントは、複数登録する方が安心です。

私の転職での事例

ここで、私の転職での事例を紹介します。

転職活動開始から、採用されるまでの期間は、媒体選びの選定ミスで1年近くかかりました。

最初は、ハローワークで探したため、条件に合う求人が見つかっても書類選考で落ちるケースがほとんどでした。

今振り返って失敗の要因を考えると、以下の理由だと推察します。

  • 科目合格数が少ない
  • 意欲を伝える機会がない

科目合格数が少なくて、実務経験も2年しかない上に、顧客対応までできていない。

これじゃあ経歴を書面にしても書類選考で落とされるのがオチですよね。

ところが、転職活動があるきっかけによって好転します。それは、転職エージェントを知って登録したことでした。
ただし、1社目の転職エージェントは、担当者があまり動いてくれず、2社目の転職エージェントが結果的にうまくいきました。

1社目 一般的な転職エージェント

1社目の転職エージェントに登録するときは、恥ずかしながら会計専門の転職エージェントがあることを知らず、よく聞く一般的な転職エージェントに登録しました。

ところが、これがすぐに失敗であることがわかりました。それは、なんと、

担当エージェントが、税理士業界のことをあまり知らない

ということです。

募集する事務所が、税理士試験の科目合格数を募集要項に入れていることや、待遇として、税理士試験を優先する事務所があることなどを知らない様子でした。

そのため、もう一度調べ直し、会計専門の転職エージェントに登録することになります。

2社目 会計専門の転職エージェントその1

2社目は会計専門の転職エージェントに登録したのですが、担当エージェントに業界知識などはあったのですが、ここではなんと、

担当エージェントがあまり動いてくれない

という問題が発生。

最初の登録から、1ヶ月が経っても動きがなく、こちらからの問い合わせの対応もイマイチだっため、保険のために他社にも登録しました。結果、そのあとで登録した転職エージェントで引き合いがあったため、そちらに注力することになります。

3社目 会計専門の転職エージェントその2

2社目の転職エージェントでは、担当エージェントの人が熱心な人で、レスポンスもよく業界のことにも精通していたため、登録から4ヶ月で内定までたどり着きました。

  • 税理士科目合格数ゼロ
  • 主に2年間会計ソフトの入力という実務経験

でありながら、人柄と意欲を先方に伝えてくれたことで、面接→内定の流れにうまく進みました。

おすすめの会計専門の転職エージェント

会計専門の転職エージェントは次の3つがおすすめです。

  • ミツカル
  • ジャスネットキャリア
  • NO-LIMIT

ミツカル

  • 厳しい審査に合格した事務所のみが登録
  • マッチした会計事務所のみからオファーが届く
  • 転職前に短期職場体験ができるので安心

公式サイトはこちら


ジャスネットキャリア

  • 税理士業界No.1の実績で安心
  • 求人案件が圧倒的に多い
  • 担当エージェントが業界に精通していて的確なアドバイスが期待できる

公式サイトはこちら


NO-LIMIT

  • 一人一人のスキル経験を重視したサポート体制なので、確率の高いマッチングが期待できる
  • 専任担当制なので、ミスマッチが少なく、一貫して情報共有できるので相談しやすい
  • 迅速なサポートを売りにしているので、内定までのスピードが断然速い

公式サイトはこちら


まとめ

会計事務所の経験者で、これから転職しようとするなら、

  • 科目合格数が少ない
  • 経験者ではあるけど実務経験に自信がない

という場合は、転職エージェントをおすすめします。

転職エージェントを利用する際は、会計専門の転職エージェントに複数登録するようにしましょう。

ポイント

  • 転職媒体は転職エージェントがおすすめ
  • 転職エージェントは「会計専門」を利用する
  • 転職エージェントは1社だけではなく複数登録する

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