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確定申告の流れ

副業のせどりを雑所得で申告するときの流れを図解で解説



副業のせどりの確定申告、
雑所得で申告するらしいけど、いまいちイメージがわかない。

そんな方のために、税理士事務所で税務に通算18年従事した私が、図解を交えてわかりやすく簡潔に解説します。

この記事の内容

副業のせどりを雑所得で申告する具体的な流れをわかりやすく図を交えて解説します。

この記事を読むメリット

複雑な確定申告をせどりに絞って、初心者にもわかるように図解で簡潔にまとめているので、ごちゃごちゃした確定申告の知識がスッキリ整理できます。

副業のせどりを雑所得で申告するときは、大まかには

step
1
せどりの収支計算

step
2
所得税の計算、確定申告書の記入

という流れになります。

せどりの収支計算

まずは、せどりの収支計算をします。
売上、経費(仕入れを含む)の年間の合計額を集計します。

次に、12月末時点の棚卸しの金額を算出します。
棚卸しというのは、12月末時点で仕入れたのに売れ残った商品です。
(この売れ残った商品を棚卸資産といいます。)

この売れ残り商品は、今年は経費にならず、来年以降売れたときの経費となります。

売上が200万円、仕入れを含む経費が120万円、棚卸資産が5万円だったとすると、

200万円[売上]-115万円[経費]=85万円

所得は85万円となります。

経費の115万円は、120万円[経費]ー5万円[棚卸資産]で算出しています。

所得税の計算、確定申告書の記入

準備する書類

確定申告書B、源泉徴収票

せどりの収支計算を転記する

前述のせどりの収支の状況、
200万円[売上]-115万円[経費]=85万円
を確定申告書Bの第二表に転記します。

たとえば、Amazonでせどりをしているなら、下記のように記入します。
*種目・所得の所ずる場所は、決まりがあるわけではないので、わかりやすいように記載します。
確定申告書等作成コーナー よくある質問

源泉徴収票からの転記

源泉徴収票の給与の金額を申告書の第二表「所得の内訳」欄に転記します。

給与の金額を転記する

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